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(日本編)


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ギター関係者 コメント
アントニオ古賀 以前、“アントニオ古賀ギター学院”時代にお世話になった。
最近はキューバに関わりが深く、今も第一線で活躍している。
阿部恭士 かの大御所・阿部保夫氏のご子息。やはり亡き父同様クラシック・
ギター界に多大な影響をもっている。今や日本ギター界の重鎮。
佐藤正美 わが国におけるサンバ・ボサノヴァ・ギターの草分け的存在。
そのリズム感は日本人離れしたものを持っている。
大友正男 バーデン・パウエルに日本人として最初にレッスンを受けた人。
私も最初にブラジルへ行く時、いろいろ話をうかがったものだった。
鳩山 薫 古い付き合いだが、最近はもっぱらブラジル音楽をやっている。
私はこの人が弾く「モーツァルト」が好きであった。
江部賢一 アレンジャーとして有名だが、本質的にブラジル音楽派の人だ。
東北人独特の朴訥な人柄だが、大変好感の持てる人だ。
竹内永和 新宿のレギュラー時代よくトラ(代役)をお願いしたものだった。
クラシックからポピュラーまで幅広いレパートリーを持っている。
マリオ鈴木 所沢にいた時よくお会いした。中米のフォルクローレ風の作品
を数多く作曲している。透明感のあるサウンドを聴かせてくれる。
ボサよし 地元・名古屋を中心に活動しているボサ・ノヴァ・ギタリスト。
ちなみにブラジル在住の杉山重光氏のギターを使用している。
鈴木俊夫 この人も、もともとはクラシック・ギター畑出身だが、ダンス音楽
の“ぺぺ&カルメン”として大成功をおさめた。現在、埼玉在住。
伊藤芳輝 ブラジル音楽をやっていた時代、私のところへ来ていた。
現在“スパニッシュ・コレクション”を率いて活躍している。
音喜多紀義

元ギターショップ“ファナ”に勤めていたが、現在は独立しギター
演奏家としても一本立ちして頑張っている。
チチ松村 あの“ゴンチチ”の一人。『ノコギリ音楽協会』を通して知り合った。
非常におだやかな人で、いつも女性ファンが取り囲んでいた。
渡辺 汗 かつての門下生だが、その後バークレー音楽院を出て、
現在は故郷の福岡を中心に活躍している。
田中靖二 非常にしっかりしたギターを弾く人だ。地元の滋賀に戻って
オリジナル曲などを集めたCDを出すなど活躍している。
村上尚代 千葉市在住の女性ギター奏者。私のところへもしばらくブラジル
系のギターを習いに来ていた。なかなか達者なギターを弾く。


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ギター関連 コメント
西野春平 わが国を代表するギター製作家。氏のギターはスペインあたりのものにも
決して引けをとらない。バランス、音量、弾き易さ、全て兼ね揃えている。
筒井修一 東京・目白にあった“つつい音楽工房”時代はお世話になった。
現在は故郷の四国へ帰り、ギター製作を中心に活動している。
フォルテ楽器 東京・下北沢にあるギター専門店。オーナーの小川氏とは個人的にも
親しくさせてもらっている。ちなみに川野辺門下の私の兄弟子でもある。
現代ギター わが国で唯一のクラシック・ギター専門誌。最近は読むこともないが、
昔は今ほどギターの情報も無く、たいへん貴重な情報源であつた。
大坂ギター 私の住んでいる木更津市にある唯一のギター専門店。クラシック・ギターの
数は多くは無いが、地元のギターファンのサロンとしての存在価値は大きい。
成清楽器工房 成清元信氏は、日本で最初にクラシック・ギターを製作した故・中出坂蔵
氏の最後のお弟子さん。現在は木更津市で楽器の製作と修理をしている。
パセオフラメンコ 日本で唯一のフラメンコ専門の月刊誌。発刊当時は個人的にも
社長の小山氏にお世話になった。本物のフラメンコを一貫して紹介。
月間ラティーナ ブラジル音楽やフォルクローレ、タンゴなどを専門にした月刊誌。
特にラテン音楽好きには、わが国唯一の情報源だと言ってよい。
法大ギター音研
   OB会
法大時代のサークル「ギター音研」OB会の専用サイト。当時はクラシック・
ギターの独奏、重奏を中心とした、古典的な気鋭の集団だった。

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