【上左】 旅の宿でのスナップ。右は鳩山 薫氏。
【上中】 帰国後、初ライヴ・コンサート(新宿・真空間ホール)
左後方はパーカッショニストの吉田 豊氏と右は安井源之新氏。
【上右】 10年近くレギュラー出演した新宿“ライン・ゴールド”
ヴァイオリン奏者の楢本耕一氏と。
【下左】 ロス・フィルのオーボエ奏者のデビット・ワイズ氏のノコギリと共演。
【下中】 関西テレビの正月番組出演。右は都家歌六氏とルイーザ星川氏。
【下右】 テレビ東京“モグラ・ネグラ”出演時のスナップ。
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【上左】 上野のイベントで。元ミュージシャンで落語家になった
故・古今亭右朝(当時志ん八)の懐かしい顔が見える。
中央はパーカッションの大貫正男氏。
【上中】 四谷のブラジル・レストラン“ガウチョ”で一緒に演奏して
いたブラジル人パーカッショニストのフランシス・シルヴァ
と多摩川のバーベキュー大会で。
【上右】 門下生だった伊藤芳輝氏(現スパニッシュ・コレクション
・リーダー)の結婚式でスピーチをする。
【下左】 横須賀のサンバ・ショウ出演。パーカッション3人とダンサー。
【下中】 甲府の“富士屋ホテル”でのサンバ・ショウ。司会にギターに
パーカッションと大忙しである。
【下右】 所沢のフェスティヴァル。サンバのショウも体力勝負だった。
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【1990年代】
1990年代はレギュラー出演と教授活動をやめ、ヴァイオリンの
ルイーザ星川とのジプシーデュオ
“ドゥアス・コルダス”がメインであった。
とにかくクラシックからジプシー、シャンソン、タンゴ、ボサ・ノヴァに至るまで
聞き手に喜んでもらうようレパートリーを充実させた。
おかげで数々のコンクールで賞をとったり、
後援会も多数いて仕事は多かった。
厳しいストリート演奏から始めたが、おかげで得るものも多かった。
【上左】 ストリート演奏時代のスナップ。(JR町田駅)
【上中】 「ドゥアス・コルダス」最初のリサイタル。(神田パンセ・ホール)
【上右】 1990年代にレギュラー出演していた“野毛大道芸フェスティバル”
【下左】 高島屋主催「第一回・新宿パフォーマンス・コンテスト」<音楽部門>
優勝の瞬間。左は審査委員長のピーターフランクル氏
【下中】 同・表彰式の模様。トロフィーと賞金(30万)拝受。
【下右】 平塚のフェスティバル。むごんげきカンパニーの三橋氏
所有のクラシック・カーの上で演奏。
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【左】 NHK教育TV「ロシア語講座」でロシアン・ジプシーを演奏。
【中】 日本最大客船「飛鳥」号でのコンサート演奏。
【右】 同・出演者。
左からルイーザ星川。アコーディオンの渡辺弘美。ジョアン杉田。
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